文具スタイル
 

描き方の基本

 

このコーナーでは、POPの基本となる極太マーカーを使用した、図形や文字の描きかたをご紹介します。

基本的なペンの使い方

図:基本
写真:持ち方

キャッチコピーや商品名など、目立たせたい時に使う書体を「角ゴシック体」と言います。POPには欠かせない書体ですのでしっかり練習しましょう。

まず、マーカーの持ち方ですが、写真のようにマーカーの上に人差し指を乗せて、親指と中指で挟むように持ちます。見出しなどの大きな文字や長いラインなど、手首や肘を大きく動かしながら描きます。

上の図の描き順を見ながら基本的なストロークを描いてみましょう。失敗してもすぐ消せるのがブラックボードの良いところです!沢山練習しましょう!

1.タテ線を描く
初めと終わりがきちんと直角になるように気をつけて描きます。平行に描けるようにしましょう。
2.ヨコ線を描く
角ゴシック体の文字は水平・直角が基本なので、右肩上がり(または、下がり)にならないようにします。タテ線に比べてぶれやすいので長く線を引く時は、覚悟を決めて一気に描きましょう。
3.斜め線を描く
ヨコ線より描きやすいと思います。右から左へ下がる線は、体が窮屈になると失敗しやすので気をつけましょう。
4.直角カーブを描く
線の幅を変えないように、曲がる時は内側を支点に、ぐるっと回転させます。このカーブの描き方は角ゴシック体の基本なのできれいに描けるようにしましょう。2つを組み合せて四角も描けます。
5.ジグザグ線を描く
一定の間隔で規則的に折り返せるように練習します。からだ全体を使って、リズミカルに一気に描きます。折り返しても線の幅が変わらないように気をつけましょう。
6.円を描く
基本ストロークの集大成です。円は、左周り・右回りを組み合せて描きます。合わせ目がずれないようにしましょう。初めは難しいと思いますが、練習あるのみです!
 

数字の描き方

図:数字

基本のストロークを組み合せて数字を描いてみましょう。「1〜5・7」は直線と回転のみなので比較的描きやすいでしょう。初めと終わりがしっかり直角になるによう描きましょう。
 次に「0」を練習します。「6・8・9」は、0の変形版というイメージで描くと丸みやサイズを揃えやすいです。特に「8」は難しいので特に練習が必要です!

下に実際の値段をイメージしてサンプルを描きました。それぞれの数字がかぶるくらい間隔を詰めて、一体感を持たせましょう。

数字サンプル
 

カタカナの描き方

図:カタカナ

円を使わずに描けるのでとても描きやすく、インパクトもあるのでぜひマスターしましょう。それぞれの文字を同じサイズのボックスに収まるようなイメージで描きます。右肩上がりにならないように、ヨコ線は水平に引きます。文字数が多いのでそれぞれの高さ・横幅・水平・直角が揃っているかがポイントです。

カタカナサンプル
 

アルファベットの描き方

図:アルファベット

アルファベットも直線と回転の基本ストロークが中心になります。カタカナと同様に他の文字とのバランスに気をつけましょう。「A・E・F・H」の横線が一直線になっているかがチェックポイント。

アルファベットサンプル
 

使用マーカー

極太マーカー

蛍光ボードマーカー・極太

  中字マーカー

蛍光ボードマーカー・中字